NPO法人 IBDネットワーク

このサイトは潰瘍性大腸炎とクローン病の患者会の全国組織である、NPO法人IBDネットワークがNPO法人健康と病いの語りディペックスジャパンの許可を得て作成したものです

トップ

潰瘍性大腸炎の語り

異常の発見から診断まで

潰瘍性大腸炎の最初の症状は下痢と出血というのが典型的なもので、自分では痔と判断してしまうことも多いようです。そして昔はなかなか正しい診断がつかなかったケースもあったようですが、最近は比較的早く診断がつくようになりました。
発病のきっかけは職場の異動であったり、離婚であったり、転校であったりと生活環境の変化によるという方もおり、そのことが語られています。

発病のきっかけは様々で診断のつきかたも色々だった。

このウェブサイトは、潰瘍性大腸炎とクローン病の患者会の全国組織であるIBDネットワークが作成したものです。
すべての映像・音声・画像・およびテキストについて、無断改変・無断転用・無断転載を禁じます。

Copyright (C) NPO法人IBDネットワーク All Rights Reserved.